宜野湾市議会 2022-12-22 12月22日-08号
◆2番(棚原明議員) では、このサンエー側商業施設のほうから伊利原市営住宅側へ逃げ込むには、避難経路として、どこを通って避難することが最善策と言えますでしょうか、お答え願います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
◆2番(棚原明議員) では、このサンエー側商業施設のほうから伊利原市営住宅側へ逃げ込むには、避難経路として、どこを通って避難することが最善策と言えますでしょうか、お答え願います。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。
また車の安全対策につきましては、小学校から道路に出なくても直接児童館に行き来ができるように、学校と児童館の間に出入口を2か所設け、避難経路も確保できるように計画しております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。 ◆千葉綾子議員 ぜひ安全対策を実施してください。よろしくお願いいたします。次に行きます。 質問の要旨(1)①オ.関係地主に対する説明についてお伺いいたします。
学校の避難訓練実施計画に基づいて、学校から避難場所までの移動において児童が安心安全かつ迅速に避難できるよう、誘導や避難経路の安全確保、道路横断の安全管理、交通整理等を中心に自主防災組織と連携し、避難訓練を実施しております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。今後ますます自主防災組織との連携が求められると思います。
美東小学校の避難経路といたしましては、3か所ございます。1か所目といたしまして、東側中央の正門、それから北側にある北側口、それから南側にあります体育館口があり、その3か所により迅速に避難することが可能となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 金城由美議員。 ◆金城由美議員 災害避難時の経路については、迅速に避難できる状況だということなのですけれども、質問の要旨②救急車両の出入口を伺います。
参加をいただいた方の御意見でございますけれども、避難経路の確認ができたことや定期的な訓練を望む声が聞かれた反面、若い方の参加が少ない、あるいはまた自力で避難が困難な方の避難方法についての検討課題等がございまして、市民の皆さんに対する防災意識の啓発及び要支援者に対する避難方法をしっかりと確立をしていくことが大切だというふうに改めて感じております。 ○呉屋等議長 伊佐哲雄議員。
しかしながら、日頃から各自主防災組織が行う防災訓練や市の総合防災訓練等で多くの方々が訓練に参加し、避難経路の確認、訓練などが行われておりますが、御質問のある古謝地域以外では特段の報告は受けておりません。今後報告がなされた場合には、関係部署とも連携し、可能な限り解消に努めていくことが重要であると考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 知花 圭議員。
これは、今後新総合体育館等の建設等の新たな条件が加わった場合におきましては、おっしゃる北学区等の避難経路としての合理性等も見ながら、また計画の見直しもあるかというふうには思いますが、ぜひより具体的に計画が見えた段階で、議員おっしゃる案件についても検討、課題として受け止めていきたいと思います。
◎比嘉一文総務部長 自主防災組織で避難場所までの所要時間などを調査し、ゼンリン等の地図に避難経路や所要時間を矢印や色を塗り、より分かりやすく記載したハザードマップとなっております。 ○金城隆議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 安和区でもこれまでに防災訓練というのは3年、4年前にしたことがあるのですが、地域でもそういった具体的な自主防災組織が必要ではないかということで最近立ち上げました。
今後、屋外環境整備に入っていくかと思われますが、通路側のブロック塀など、また隣接する普天間高校との避難経路に対しても、今後いろいろ検討していかれると思いますが、生徒らが安心安全に過ごせるように、しっかりと屋外環境も整備していただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。 次の質問、行かせていただきます。
その内容は、不審者から職員の対応、児童生徒の避難経路等安全確認、救急車の要請、保護者への連絡などのマニュアルに沿って行われます。その後、訓練に参加した警察官からの講話と助言をいただき、児童生徒にはいざというときの適切な判断と対応能力が持てるよう、指導が行われております。
避難ルートの整備につきましては、川田避難経路の整備を令和元年度に一部の整備は完了しております。避難ルートの表示につきましては、令和4年度に策定予定の地域防災計画に基づき、観光関連団体との意見交換を図りながら進めてまいります。 避難所における備蓄品については、本村人口の20分の1(87名)の7日分の主食を3月までに備蓄予定であります。
小項目2、大阪市北区のビル火災を受けた緊急点検(立入検査)の実施状況については、令和3年12月17日に発生した大阪市北区のビル火災に伴い、市内の防火対象物を令和3年12月28日に建築部局と消防職員にて緊急立入検査を実施し、防火対象物の避難経路や避難階段の確保及び維持管理状況等を重点的に実施をしました。 小項目3、再任用制度の運用等について。ア及びイについて関連しますので一括してお答えいたします。
避難訓練の事前指導としまして、火災や地震、津波の映像等を視聴させるなど、災害に対する意識を高めるとともに、避難経路の確認等を行っております。また、実際の訓練の際には、集団行動の中で相互に協力し合うことや、自分の命は自分で守る危険回避能力の育成と態度を養う取組に努めております。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 大変重要なことだと思います。
◎比嘉一文総務部長 まず最初の質問であります区のほうの避難経路、場所とか、それについての測定からスタートするということでございますが、具体的な協力ということで、大東区への協力といたしましては、自主防災組織を結成するための支援や、それから防災知識向上のための防災学習会の講師や避難訓練等の支援を考えております。
現在は、その中で優先度の高い方から避難支援者の確定や避難場所、また避難経路などの精査を改めて行い、より実効性の高いものにつなげるよう取組を進めているところでございます。 ○上地安之議長 伊波一男議員。 ◆23番(伊波一男議員) 今年は6自治会で自主防災組織が新たに立ち上がりました。また、市内全て、23自治会に自主防災組織が設置をされるわけであります。
これでこの団地周辺にお暮らしになっている地域の皆さん方も利便性がさらに向上する、また災害の際にも避難経路としてもしっかりと活用できると思いますので、ぜひ真剣に取り組んで、慎重に取り組んで、また頑張っていただきたいと思います。 次、この質問を終わりまして、市道宜野湾11号の安全対策についてお伺いさせてください。この質問、今議会私で7人目の市道宜野湾11号の質問者であります。
そのことから、昨年度に当時の総務課防災班と調整を行った際、沖縄県が平成24年度に示している最大想定津波遡上高さが、豊崎周辺地域では平均海抜面から10.8メートルで、豊崎小学校の校舎3階の床の高さが海抜11.1メートルであることから、3階部分も避難経路として滞留することは可能であると考えております。
この避難経路が、要請があった箇所というのは、国道449号と県道名護運天港線、それに囲まれた部分があるんですけれども、この449号が開通してから高低差が、この449号はかなりかさ上げされて造られた道路ですけれども、高低差が一番大きいところで4メートル50センチ、それぐらいの高低差があります。
また、駐車スペースを設けることで、普天間高校方面への避難経路を確保することが可能となり、安全対策面でも有効であると考えております。 普天間高校も改築等の計画があり、令和3年度には実施設計を行う予定があると伺っております。今後は、令和4年度に普天間小学校の屋外教育環境整備事業の実施設計を予定しておりますので、安全対策等の面で連携が図られるよう協議してまいりたいと考えております。
その避難経路に障害物などがある場合、避難するに当たり重大な支障が出るおそれがあります。よって、建物経営者へは、消防法や沖縄市火災予防条例に基づき、避難の支障になる物件が放置され、またはみだりに存置されないように管理を行うよう指導しております。